熾リ株式会社/ICORI CO.,LTD 熾リ株式会社

ABOUT

熾リ株式会社について

熾リ株式会社の風景

地域のものづくりに、
売れる仕組みを。

熾リ株式会社は、地場産業や地域企業とともに、商品開発・ブランディング・PR・販売までを一貫してプロデュースする会社です。地域には長い時間をかけて育まれてきた技術や文化、素材があります。しかし、それらの価値が十分に伝わらず、商品として市場に届いていないケースも少なくありません。私たちはまず産地や現場を訪れ、ものづくりの背景や課題を丁寧に読み解くことからプロジェクトを始めます。

多くのブランディングが「見せ方」や「デザイン」で終わってしまう中、熾リが大切にしているのは、その先にある「売れる仕組み」、つまり出口戦略です。商品開発やブランド設計だけでなく、販売方法や流通、イベント展開、メディア発信など、実際に商品が市場に届き、継続的に売れていく仕組みまでを考えます。

その背景にあるのが、代表・前川拓史が約40年にわたりセレクトショップを経営してきた経験です。ものを作る側の視点だけでなく、実際に売場に立ち、消費者と向き合ってきた視点を持っているからこそ、「どうすれば売れるのか」「どのように届けるのか」を具体的に設計することができます。

地域のものづくりを、単なる商品ではなく、長く愛されるブランドへ。熾リは現場に寄り添いながら、新しい価値と市場をつくり出していきます。

代表プロフィール

前川拓史TAKUJI MAEKAWA

1967年神戸生まれ
乱痴気創業者
熾リ株式会社代表取締役
神戸芸術工科大学建築・環境デザイン学科、生産・工芸学科非常勤講師
1990年
神戸のセレクトショップ入社後、店長、バイヤーを兼任し、アメリカへの買い付けと国内ブランドの仕入を経験する。
1993年
乱痴気の1号店を神戸トアウエストに立ち上げて以降、それぞれコンセプトの異なるセレクトショップを神戸、東京、大阪に展開し、ショップ運営以外に音楽やアートのイベントプロデュースなども手掛ける。現在は経営から退く。
2009年
兵庫県下の地場産業を中心にモノづくりの産地と商品開発やイベント企画をスタートし・丹波焼「春ものがたり」・播州織「ファッションショー」・ひょうごレザー「HYOGO LEATHER PROJECT」など地場産業事業のプロデュースを実施し国内外へ発信する。
2020年
登山用ザックブランド「KOBE-ZAC(神戸ザック)」を事業承継。55周年を機に工房とショップを元町6丁目商店街へ移転する。
2024年
60周年を迎えた神戸ポートタワーのリニューアルオープンに合わせて2階にて「BEAMS JAPAN KOBE」「熾(イコリ)」をオープンする。
現在は兵庫県に留まらず、他府県の地場産業の商品開発やイベントのプロデュースを継続中

ICORIの役割

「つくる」

with MAKER
with MAKER

ICORIは、地域のものづくりの現場とともに商品開発やブランド設計に取り組みます。産地や工房を訪れ、技術や素材、歴史の背景を理解するところからプロジェクトを始める。そこから商品コンセプトの整理、新商品の企画、ロゴやパッケージなどのデザインへと展開していきます。単なる見た目のデザインではなく、作り手の思想や土地の文化を読み取りながらブランドの土台を整えること。地域に根ざしたものづくりを、次の市場につながる形へ育てていくプロセスです。

「伝える」

with CREATOR
with CREATOR

優れた商品や技術も、魅力が正しく伝わらなければ市場には届きません。ICORIはデザイン、写真、映像、WEB、テキストなどのクリエイティブを通じて、ブランドの価値を社会へ届けていきます。雑誌やWEBメディアとの連携、SNSでの情報発信など、多様なメディアを横断した編集と発信。その背景にあるのは、地域の技術や文化を立体的に伝える視点です。商品そのものだけでなく、つくり手の思想や土地の物語までを含めてブランドとして表現していきます。

「届ける」

with MARKET
with MARKET

ICORIの特徴は、商品を「つくる」「伝える」だけで終わらないこと。代表・前川拓史は約40年にわたりセレクトショップを経営し、売場の視点から商品を届けてきました。その経験をもとに、ポップアップショップやイベント、セレクトショップとの連携など、商品が実際に市場へ届く仕組みを設計。売場や流通のリアリティを踏まえた出口戦略です。ブランドと市場をつなぎ、商品が継続して売れていく流れをつくること。ICORIが担う重要な役割のひとつです。

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